早稲田大学COE<<企業法制と法創造>>総合研究所 日本語 English
トップページ
目的
組織・研究体制
研究プロジェクト
研究活動
教育
インフォメーション
サイトマップ
お問い合わせ
リンク
メールマガジン登録・解除
様式ダウンロード
インフォメーション
<<<インフォメーションTOPへ戻る

タイ王国知的財産法とその手続き

 このたび、早稲田大学21世紀COE企業法制と法創造総合研究所・知的財産法制研究センターでは、 タイ王国知的財産国際貿易中央裁判所の長官を含む現役裁判官を講師として招聘し、「タイ王国知的財産法とその手続き」と題してご講演いただくことになりました。
 タイ王国知的財産国際貿易中央裁判所は、1997年にタイに設立された知的財産と国際貿易について専属の管轄を有する高等裁判所知的財産権及び国際通商裁判所の設置ならびに手続に関する法律B.E.2539(1996)に基づいて設置された裁判所です。
タイ王国知的財産国際貿易中央裁判所では、毎年、知的財産関係の訴訟が4000件、国際貿易関連の訴訟が1,000件程度行われています。 知的財産関係訴訟のうち、大部分は商標と著作権に関する刑事事件ですが、タイにおける商標権と著作権侵害については、 わが国の企業も大きな関心を有する点であります。今回はタイ王国における知的財産紛争の訴訟手続きに関する諸問題を実務に携わる現役裁判官の視点から講義していただくことを予定しております。
早稲田大学では現在、タイにおける知的財産紛争データベース構築をタイ王国知的財産国際貿易中央裁判所の協力を得て実施しています。 今回のセミナーでは、タイ王国における知的財産国際貿易中央裁判官の現役裁判官4名にその実務を語っていただくことにより、今後のデータベース構築へ役立てることも目的としております。また一方で、このセミナーはタイの知的財産紛争解決に関心をおもちの皆様、 また、タイにおける知的財産戦略に携わる皆様にとって、非常によい機会となります。期日が迫っておりますが、多数の皆様にご出席いただきたく、ご案内申し上げます。
お申し込みはこちら
テーマ: タイ王国知的財産法とその手続き
主催: 早稲田大学21世紀COE企業法制と法創造総合研究所
知的財産法制研究センター
期日: 平成3月26日(金)13時から16時
会場: 早稲田大学14号館514教室
>>>大学案内図【PDF】
講演者: Vannasaeng Phattarasak(パトラサック)
裁判官(知的財産国際貿易中央裁判所長官)、
Nagavajara Suvicha(スヴィーチャ)
裁判官(知的財産国際貿易中央裁判所副長官)、
Sripibool Visit(ヴィシット)
裁判官(知的財産国際貿易中央裁判所)、
Tankarnjananurak  Ruangsit(ルアンシット)
裁判官(知的財産国際貿易中央裁判所事務局長)
各講師の講演内容: パトラサック長官 :
「The hearing of IP cases in the provincial courts」
スヴィーチャ副長官:
「Procedures and Rules」
ルアンシット裁判官:
「Associate Judges」
ヴィシット裁判官:
「Over-Criminalization」
言語: タイ語・日本語の逐次通訳(通訳:三浦由美子氏)
対象: 研究者、実務者、学生
(ご興味のある方の幅広いご参加をお待ちしています。
学内・学外問いません。)
定員: 70名
参加費: 無料
※プログラムは2004年3月22日時点での予定であり、当日までに変更の可能性があります。

COPYRIGHT 2003 早稲田大学COE<<企業法制と法創造>>総合研究所 Allrights Reserved.
21st century Center of Excellence, Waseda Institute for Corporation Law and Society.